2010年09月27日

10年連続200本安打

彼は孤高の天才だ。
「神」ではなく「仙人」になりそうだ。


イチロー 10年連続200安打達成!


これでピート・ローズの持つシーズン200本安打に並んだ。もっともローズは通算10回で連続では4回だった。
このローズといい張本といい、球界の偉人たちの中には自身のレコードを破られるときにとんでもないコメントを残す人がいる。
張本は自身の通算安打記録が破られそうなとき、「メジャーは試合数が多いから」というコメントを残して大沢親分から喝をもらった
そしてローズはイチローの記録達成について、「足の速さもあり彼は非常に幸運だ」という愚にもつかないコメントを残した。

全くもって思慮に欠ける発言だし、正直言って大人気ない。
「先輩」らしい器の広さがない
人それぞれ様々な意見があるとおもうが、個人的にはこういった先人たちの発言には
「全くバカなヤツらだ」
とさえ思う。


記録達成の瞬間
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心配していたチームメイトからも祝福
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ようやく歓声に応える
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記録達成の瞬間


画質は悪いがいいヒットだ。
イチローのコメントにもあるが、自身への批判をバネにできる選手は本当にごく僅かだ。へこたれないことは究極までいけばそれはすなわち「天才」となるのだろう
そしてバカな発言をしたローズにイチローも負けてはいない。
「ぜひ彼(ローズ)を超えてあげたい
あげたい
だ。



ロッテの西岡がイチローの持つシーズン26回の猛打賞記録に並んだときは「超えてから喜べ」と叱咤した。
2009年のWBC代表に漏れた西岡の詰めの甘さを思ったのかここは敢えて厳しい言葉で叱咤した。

ヤクルトの青木が日本では史上初の2度目の200本安打を達成したときは「ぜひオレ(のもつ210本)を超えてくれ」と激励した。
負けん気が強く精神的も大きく成長した次の世代を担う選手にこれ以上ない言葉だ。

こんな姿が先輩であると思う。



・・・これらを踏まえて、改めてイチローのカッコよさを再認識した。






posted by りい at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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